人は知らないうちに経済的な奴隷になっている。
しかも自分が奴隷かどうかも意識していない。
だから知らないうちに奴隷として生き続けている。
でも、それは本人たちの原因ではない。
なぜなら日本の教育が、そうさせているからだ。
「勉強していい学校へ行って、いい会社へ就職しなさい」
この考え自体が、いい奴隷になりなさいと言っている。
会社や組織や団体に雇用される=経済的な奴隷生活
このことに、なんの疑いもなく従っている。
そこを自分なりに考えるかどうかが、実はともて重要である。
しかし、ほとんどの人が、そんなこと考えたこともない。
私もそのうちのひとりだった。
そう、過去形である。
いろんな学びをしているうちに気づかされた。
「自分はこのまま経済的な奴隷で終わりたくない」
そう考えるようになって、いろんな勉強をした。
そして、チャレンジを繰り返した。
その結果、経済的な奴隷生活から解放される本物のビジネスと出会えた。
それが携帯の権利収入ビジネスだった。
これこそ自らの人生をかけて取り組むべきビジネスと感じた。
それ以来、本気で取り組んでいる。
このビジネスは初めの資金が驚くほど安い。
しかも毎月の固定費も信じらないくらい安い。
しかし、このビジネスで得られる収益はとんでもなく多い。
こんな可能性のあるビジネスに出会えたこと自体が奇跡。
本当に感謝している。
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■編集後記
自分は経済的な奴隷だと気付いたとき、あることを思った。
自分の会社の社長の給料はどのくらい?
だいたい想像はついた。
どんなに仕事を頑張っても社長の給料を超えることはない。
絶望した。
こんなことに、なぜもっと前から考えなかったのか。
そんな自分にも腹が立った。
しかし今は希望に満ちている。
死ぬ前に気づいて本当に良かった。