私が紹介したいペンギンモバイルのトップは理事長です。

もう長いこと通信の仕事に携わってきた、いわば通信事業のプロです。

通信業界の中では、一応名が通った方です。

 

そして、この方は全国に携帯電話のショップを全国展開している会社の社長でもあります。

なので、別にお金を稼ぎたくて、ペンギンモバイルを立ち上げた訳ではりません。

お金を稼ぎたいのであれば、わざわざ社団法人にする必要もありません。

 

では、なぜ理事長がペンギンモバイルを社団法人として立ち上げたのか。

それにはある事件がきっかけでした。

それは本にもなった「母さん、ごめん」という事件です。

 

本当に起きた事件で、認知症の母の介護のために、仕事をやめて介護に専念し。

最後はお金が尽きて、河川敷で母を殺し、自分も自殺をはかったという、痛ましい事件です。

以下の動画をどうかご覧ください。

 

 

この事件を理事長が見て、涙し、お金があったらこんなことにはなってない。

自分の生きてきた通信の事業の世界で、なにか社会に貢献できることはないか。

そう考えて、せめてスマホくらい無料で使ってほしい。

 

もっと言えば、1つの収入の柱にしてほしい。

そんな思いから、理事長はペンギンモバイルを社団法人として立ち上げました。

そして、このペンギンモバイルという会社を通して、幸せのバトンリレーをつないでほしい。

 

そんな思いが込められた、社団法人という体制をとったのがペンギンモバイルです。

この理事長の気持ちに賛同いただける方は、一緒に幸せのバトンリレーに参加してほしいです。

そして、せめてスマホくらい無料で使い、もう1歩進んで1つの収入の柱にしてください。

 

一緒に人生を変えましょう。

 

LINE@に登録して携帯電話の権利収入の極秘動画をご覧ください。

 

友だち追加

 

■編集後記

 

私にも父に先立たれた母がいます。

何回見ても動画を見ながら思わず泣いてしまいます。

余分な言葉はもう必要ないと思います。

 

この理事長の考えと社団法人の背景と理念に共感いただける方。

一緒に幸せのバトンリレーに参加していただきたです。

皆さんのご連絡をお待ちしております。

 

LINE@に登録して携帯電話の権利収入の極秘動画をご覧ください。

 

友だち追加