今や国民のほとんどが携帯電話を持っています。
そして、パソコン同様の機能を持っているスマホは本当に便利です。
どんどんとガラ携からスマホに移り変わっています。
いい悪いは別にして、スマホを使いだすと、もう手放せません。
そして、スマホはもう国民ひとりひとりのライフラインとなっています。
スマホがないと仕事はおろか、プライベートも困ってしまいます。
だからペンギンモバイルの携帯電話の権利収入ビジネスは景気に左右されません。
ボーナスが下がったからといって、スマホを解約する人はいません。
給料が下がったからといって、スマホを解約する人はいません。
私は今までそんな人を見たことも聞いたこともありません。
下手すると、電気は止められても、スマホ代だけは払い続ける。
驚く方もいるかもしれませんが、このような人も実際にいます。
言い方を変えると、どんなに生活レベルが落ちてもスマホ代は払い続けます。
ということは、先ほども言ったように、スマホ産業は景気に左右されません。
しかも初期投資は驚くほど安いです。
こんなすごいスマホ産業に個人でビジネトとして、副業として参入できるのです。
これって本当にすごいと思いませんか。
私はこの話を聞いて、ものすごい可能性を感じましたし、興奮してしまいました。笑
居ても立っても居られないくらいです。(笑)
もっともっとペンギンモバイルの代理店ビジネスの素晴らしさをお伝えしたいです。
みなさんの勇気ある一歩をお待ちしております。
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■編集後記
携帯電話は25兆円産業です。
それを大手3代キャリアである、ドコモ・au・ソフトバンクが独占してきました。
いわば、25兆円というドル箱産業で儲け放題だったわけです。
実は、まだ9割くらいの人が、大手3代キャリアで高いお金を払い続けています。
しかも、毎月毎月です。
まずは、そのような方々の生活を楽にさせてあげたい、ただその思いで我々は活動しています。
私は幸せのバトンリレーを今後もし続けます。
我々の合言葉は弱者救済です。
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