最近、ようやく格安SIMが認知されてきました。

今までは、大手3代キャリアが独占していました。

多くの格安SIMの会社がある中で、ペンギンモバイルが価格も品質も一番です。

 

それは本当に自信をもって言えます。

いろんな格安SIMを研究した人が、ペンギンモバイルを知ると必ず言います。

「もっと早くペンギンモバイルを知りたかった」

 

そんなペンギンモバイルがどうやって誕生したのかを今回書きます。

それはとある出来事がきっかけでした。

ある日、ペンギンモバイルの理事長が、悲しいニュースを見てしまいました。

 

大阪でのできごとで、認知症を介護していた息子さんとのできごとです。

お母さんの認知症を介護していたら仕事もできず、最後は無一文になってしまいました。

生活保護も申請したのですが、それも通らず、本当の無一文です。

 

最後にその息子さんが河川敷でお母さんの首を絞めて殺し、自分も首を切って自殺。

発見が早く、その息子さんはなんとか死なずに済みました。

裁判も異例の裁判となり、裁判長が涙を流しながら判決を下したそうです。

 

「母さんごめん」という本にもなっています。

このニュースを見て、ペンギンモバイルの理事長が涙して考えたこと。

それは、お金があったらそんなことにはならなかった。

 

そのことが発端で、自分が生きてきた通信の事業で何かできることはないか。

そう問いかけて、立ち上げたのが一般社団法人の日本自由化事業協会です。

通称、ペンギンモバイルです。

 

理事長の考えは、当たり前のように高いお金を毎月払っているスマホ代。

そのスマホ代くらい無料で使おうよ、というプロジェクトです。

それがペンギンモバイルなのです。

 

書き足りないこともありますが、今回はこの辺で終わりにします。

この森理事長の熱いメッセージをどうか受け取ってください。

宜しくお願い致します。

 

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■編集後記

 

私は理事長に2回会いました。

最初はこの副業ビジネスを始めるにあたって、疑問や不安をぶつけました。

見事に全ての回答をいただきました。

 

そんな理事長を見て感じて、本気でペンギンモバイルに取り組もうと決心しました。

理事長の考えと、ペンギンモバイルのシステムに、何一つ一致しない点がないからです。

全ては、理事長の思いが入っています。

 

だからこそ、社団法人というスタイルをとっているのです。

森理事長はペンギンモバイルで儲けようなどと、これっぽっちも思っていません。

それは、すべて調べればわかることです。

 

そんな理事長と出会えて、私は本当に幸せです。

 

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