25兆円産業。

これは、携帯電話(スマホ)の事業の規模です。

25兆円とは小国の国家予算よりはるかに大きい数字です。

 

これを今までは、3大キャリアが独占企業のように独占していました。

ご存知のように、3大キャリアとは、ドコモ・au・ソフトバンクです。

というか、まだ9割の方がこの3大キャリアで高いお金を払っているのが現状です。

 

そして、携帯電話(スマホ)の産業が25兆円を、なぜ維持できているのか。

それは、ビジネスの4原則を満たしているからです。

そのビジネスの4原則とは以下のようなものです。

 

①初期費用が安い

②在庫が無い・少ない

③利益率がいい

④安定的な収益がある

 

上記のビジネス4原則に携帯電話(スマホ)産業は、すべて当てはまっています。

なので、25兆円産業として、ずっと維持できているのです。

このドル箱産業をいまだに、3大キャリアがほぼ独占しています。

 

実は、今はこの世界から飛び出せます。

そこから飛び出すには、ペンギンモバイルという格安スマホ・格安SIMが一番です。

なぜなら、伝説の携帯電話の権利収入は、ペンギンモバイルしかないからです。

 

LINE@に登録して携帯電話の権利収入の極秘動画をご覧ください。

 

友だち追加

 

■編集後記

 

1年間で、キャリアのショップへ何回いきますか?

私は、まったく行きません。

みなさんも私と同じで、ほとんどの方が、1年に1回も行かないですよね。

 

でも、たまに行くと1時間くらい待たされますよ。(汗)

あのショップの経費もキャリアで契約している、あなたの携帯電話代に含まれてます。

そりゃ〜毎月の携帯代が高いわけですよね。

 

LINE@に登録して携帯電話の権利収入の極秘動画をご覧ください。

 

友だち追加